資機材配置図
s(ブーム長) | b | h | 定格荷重 | 作業半径 | 機械高 | 最大機械高 | 旋回半径 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
(m) | (m) | (m) | (t) | (m) | (m) | (m) | (m) |
12,200 | 5,560 | 10,813 | 35.8 | 7,000 | 13,553 | 14,940 | 4,390 |
15,250 | 5,650 | 14,165 | 35.8 | 7,000 | 16,905 | 17,990 | 4,390 |
18,300 | 5,650 | 17,406 | 35.8 | 7,000 | 20,146 | 21,040 | 4,390 |
21,350 | 5,650 | 20,589 | 35.7 | 7,000 | 23,329 | 24,090 | 4,390 |
24,400 | 5,650 | 23,737 | 35.6 | 7,000 | 26,477 | 27,140 | 4,390 |
s:クレーンブームの長さ
b:ブーム支点から吊荷垂線までの長さ
h:ブーム支点からトップ支点までの高さ
定格荷重:(条件)最大吊上げ荷重より大きいこと。吊上げ最大重量 掘削機(ロダム)33t
作業半径:旋回支点より吊荷垂線までの長さb+1,350
機上高:作業半径7mの時の地上からフブームトップの上部外装部までの高さ h+2,240+0.500
最大機上高:起伏90度の時の地上からブームトップの上部外装部までの高さ s+2,240+0.500
その他の地盤の掘削・障害物の切断方法
水平切断方式
既存杭を中間で水平方向に切断
鉛直掘削方式(方法)
既存物を直接切断またはケーシングチューブ内に抱き込みハンマーグラブで孔外に排出
多孔ラップ鉛直切断方法
平面的に掘削孔をラップして既存杭を鉛直に切断
連続ラップ鉛直切断方法
水平方向直列に掘削孔をラップして既存物を鉛直に切断
鉛直粉砕方式(方法)
チューブで掘進しながら既存杭をハンマーグラブで破砕
2分割切断方法
既存杭を2分割(2つ割り)に鉛直に切断
3分割切断方法
既存杭を3分割(3つ割り)に鉛直に切断
資機材配置図
近接作業時の全旋回機側面離隔寸法図